【FGO攻略】“ネロ祭再び～2016 Autumn～”第一演技十二の試練【超高難易度】【ビーズログ.com】

【FGO攻略】“ネロ祭再び～2016 Autumn～”第一演技十二の試練【超高難易度】

2016-09-29 15:46

超高難易度クエスト！第一演技十二の試練！

ネロ祭再び～2016 Autumn～のもうひとつの目玉、“エキシビションクエスト”。

このクエストは、クリアするまで何度でも挑戦できますが、全滅後に令呪で復活することが出来ません。そのため、準備は念入りに！

今回はそのひとつめ、第一演技十二の試練を紹介していきます！

【出現するエネミーのパターン】

すべてのエネミーがバーサーカークラスのため、高攻撃力のぶつかり合いとなります。

そのなかで特筆すべきは、最終ボスの“ヘラクレス”が持つふたつの特殊なスキルです。

こちらのアーツカードをダウンさせてくるスキルですが、その効果は強力そのもの。並のサーヴァントでは、通常攻撃では1ケタから2ケタのダメージしか与えられなくなってしまいます。

ですが、“大英雄の覇気”が及ぶ範囲は、遭遇時に出撃していたメンバーのみ。つまり、控えに対してはアーツダウンの効果が及ばないということ。

アーツが得意なサーヴァントを連れて行く場合は、なるべく控えに置いておくようにしましょう。

この効果はなんと、自身に11回のガッツを付与するという、原作を再現した驚異的なもの。これらふたつのスキルを組みあわせることで、対バーサーカー戦とは思えない、超長期戦が繰り広げられるのです。

“非情なる十二の試練”は、ガッツでの回復量が全HPの半分程度になります。

イベント礼装“白薔薇の姫”を付けたり、スキルで攻撃の威力を強化すると宝具によっては一撃で仕留められる範囲なので、立ち回りによっては連続でガッツを減らすことも可能です。

最後に、パーティに組み込みたいサーヴァントですが、ヘラクレスの宝具が単体宝具なこと、長期戦になるという2点を踏まえ、“マシュ・キリエライト”などの盾役はぜひ連れて行きたいところ。

▲アタッカーには単体宝具持ちを連れていきましょう。

アタッカーとディフェンサーの、はっきりとした役割分担が勝利へのカギですよ！

なお、ゲットできる報酬は、“バーサーカーモニュメント”と“QP”、クリア報酬は“呼符”1枚と“戦馬の幼角”です。

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