有碍書のヒントをよく読んで攻略に役立つ知識をゲット!
潜書の直後にときどき表示される“有碍書のヒント”、攻略に役立つ情報が得られて参考になりますよね。ただ、プレイを先に進めるのに気が急いているときなんかは、ついついクリックして飛ばしてしまいがち。毎回必ず表示されるわけでもないので、誤って飛ばしちゃう人もいるはず……私みたいに!
最初に覚えたい文アル基礎知識
初級編☆序盤のポイントと武器&戦闘の基礎知識
というわけで、私と同じくらいせっかちさんに向けて有碍書のヒントから得られる情報をまとめてみることにしました! ほかにもヒントはあるはずだけど、まずは現時点で手に入ったものの中から、とくに「これは早めに知っておきたい!」というものをピックアップしたヨ。
■文魂、語魂、想魂と開花に関するヒントのまとめ
・文魂は“開花”で文豪の“技術”の才能を開花させるのに必要
・語魂は“開花”で文豪の“美“と“主題”の才能を開花させるのに必要
・想魂は“開花”で文豪の“天才”と“真実”の左脳を開花させるのに必要
■“技術” “美” “主題”……才能に関するヒントのまとめ
・“技術”は攻撃力と防御力に関わる才能
・“美”と“主題”は攻撃力に関わる才能
・“天才”と“真実”は防御力に関わる才能
■武器や戦闘に関するヒントのまとめ
・全武器中、弓はもっとも攻撃力が低いが、急所攻撃の発生確率が高い
・刃は防御力が高いが、補修時に必要となる洋墨量がもっとも多い
・降臨ゲージは攻撃を受けることで増加
・降臨ゲージが最大になった文豪がふたり揃うと強力な“双筆真髄”攻撃が発生
・耗弱や喪失状態となった文豪は攻撃ができないが一定確率で強力な“筆殺奥義”を発動
・特定の侵蝕者が持つ“魂の歯車(開花用素材)”は1日に得られる数に限りがある
・文豪ごとに精神の安定度が設定されている。“安定”の文豪は喪失・耗弱状態になりにくいが、降臨ゲージが溜まりにくい
・有碍書“お目でたき人”などに出現する敵・纏まらぬ洋墨は急所攻撃以外の攻撃では1しかダメージを与えられない(武器が弓の文豪を会派に入れて挑もう)
【“いまから始める『文アル』”シリーズ】