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プリズムスタァを演じる4人が本音でトーク!

エイベックスピクチャーズより配信中の『キンプリ』こと『KING OF PRISM』の公式リズムゲームアプリ、『KING OF PRISM プリズムラッシュ!LIVE』。

▼ゲームの内容を知りたいなら
プリズムエリート集まれー!『キンプリラッシュ』をやってみた

2017年8月2日には、『KING OF PRISM プリズムラッシュ!LIVE』配信直前ニコニコ生放送も行われ、『キンプリ』ファンの皆さんに楽しい時間を提供してくれました。

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▼その模様はこちら!
寺島惇太・八代拓・五十嵐雅・永塚拓馬出演『KING OF PRISM プリズムラッシュ!LIVE』ニコ生最新情報まとめ

ファミ通App for girlsでは、ニコ生終了後に寺島惇太さん(一条シン役)、八代拓さん(十王院カケル役)、五十嵐雅さん(鷹梁ミナト役)、永塚拓馬さん(西園寺レオ役)にインタビュー。

彼らが語った本アプリに対する本音、そして『キンプリ』への想いとは!?

『KING OF PRISM プリズムラッシュ!LIVE』攻略・最新情報まとめへ戻る

『キンプリ』の魅力を再認識させる『キンプリ』らしいゲーム

――生放送お疲れさまでした。番組を終えての感想をお願いします。

寺島 このメンバーで生放送をするのは初めてだったのですが、本当にあっという間でした。楽しんでいるうちに終わったな~という感じです。

八代 4人で生放送をするのは初めということもあり、最初はどういう空気感になるんだろうという気持ちでしたが、これまでいっしょにやってきたということもあってか、本当にすごく楽しく、幸せな時間を過ごせました。

五十嵐 とにかく支えられてなんぼの僕なので、放送中みんなにフォローしていただいて、改めて『キンプリ』というのはチーム戦だなというのを感じました。それが、つぎつぎとキャラが交代してアクションを演じるゲームの内容にも反映されていたな~と思います。改めて、『キンプリ』のこのチームが仲間だなと感じられた時間でした。

永塚 この4人でゲームをプレイすることで、“エーデルローズの放課後”みたいな、いっしょに友だちとゲームしている感覚を味わえてとても楽しかったです。スマホゲーってひとりで遊ぶゲームが多いと思いますが、このゲームは、ひとりが遊んでいるのを見て皆で楽しむということもできるんじゃないかなと、放送を通じて思いました。

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――ニコ生で初めてゲームをプレイしたということですが、感想はいかがですか?

寺島 (タッチする部分を)目で追ってプレイするより、ちゃんと音楽を聴いてリズムにノッたほうがうまくいくのがおもしろいです。あと、単純にタップするだけでなく、連打で手を振ったり、“き・れ・い”みたいに文字を入力したり、なぞったりというところで、適当に遊んでいるだけではなく、真剣に遊ばないと失敗してしまう要素もあり、奥が深いなと思いました。

八代 リズムゲームの部分もおもしろいと思いますが、そのほかにオリジナルストーリーがあるというのも楽しめるポイントかと思います。僕たちもまだ読んだことがなくて、誰も知らないオリジナルストーリーを読めるのが楽しみです!

五十嵐 自分がショーを踊っているような気持ちでしたね! ミナトの“プリズムクッキング”というストーリーがあったので、その内容も気になります。

永塚 『キンプリ』って、応援上映が特徴ですよね。ふつうのリズムゲームって、自分が歌ったり踊ったりするのに合わせてプレイするといった感じですが、このゲームは応援に重きを置いているなと思いました。手を振ったり、視線をこっちにとアピールしたり、サイリウムの動きをしたり、キャラクターを応援できる感覚というのは『キンプリ』らしいなと感じます。

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――ゲームをプレイしてみて改めて感じた、それぞれが演じているキャラクターのことを教えてください。

寺島 一条シンくんはレオくんとは違ったピュアで少年らしいかわいさを持ち合わせているということに気づきました。いままで元気が売りのキャラクターとして演じていたのですが、もっと女性をきゅんとさせるようなフレッシュなかわいさを出していければな、と思います。

八代 カケルはみずからプリズムショーをするというよりも、ほかのところでキャラクターたちと……というイメージが多かったです。でも、このゲームでほかのメンバーといっしょにプリズムショーをするということで、感慨深いものがありますね。カケルというキャラを知れば知るほど、その感慨深さがわかってもらえると思います。

五十嵐 ミナトくんは、寮の料理当番で、みんなを包み込むようなやさしさを持っているのですが、その反面でもろさも持っているというギャップがあるところが魅力です。ゲームでは母性的なものだけでなく、男性的な部分を表現してくれているので、今後はミナトの男性的なオスの部分をもっと見つめていきたいと感じました。

永塚 ゲームをプレイするまでは、レオくんがお客さんたちの合間を滑ったりする場面は見たことがありませんでした。今回初めて、その体の小ささや、後ろ姿が本物の女の子のようだということがわかり、やっぱりレオくんは、かわいさが魅力なんだなと改めて認識しました。

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――ゲームでは最大4人、好きな組み合わせでドリームユニットを作れますよね。皆さんがぜひ試してみたい、夢の組み合わせはどんな感じでしょう?

寺島 シンくんとレオくんとルヰくんで、三角関係ユニットを作りたいです!(笑)

八代 僕は、ここにいる4人(シン、カケル、ミナト、レオ)ですね~。やっぱり、今日ニコ生をいっしょにやってみていい思い出になったので、最初はこの4人がいいです。

五十嵐 ユキノジョウと一男(カケル)とミナトの高学年ユニットがいいかな~と。ハイタッチの部分とか盛り上がりそう!

永塚 今回、レオの“桃色MAXジャンプ!”に乗せてアレクサンダーが踊ってくれたのがおもしろかったので、ユニットを組むという感覚よりは、そういう組み合わせを試してみる楽しみかたをしたいなと思います。ミナトさんとか、ガタイがいいキャラたちに“桃色MAXジャンプ!”でプリズムジャンプを跳ばせたいですね(笑)。

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――最後に、読者の皆さんにメッセージをお願いします。

寺島 これまでも劇場で楽しんでいただいていたと思いますが、これからはスマホで移動中でも休憩中でもいつでもプリズムショーを観ることができます。時間がなくて映画館に行けなかった方でも、気軽に遊んでいただけるので、ぜひ遊んでいただきたいと思います。

八代 ゲーム化するほど、たくさん応援していただいてありがとうございます。『キンプリ』がこのような楽しいコンテンツになっていくのを見ているのが演者としてもとてもうれしく思いますし、ゲームを皆さんに遊んでいただきたいです。目いっぱい楽しんでください!

五十嵐 ゲームをきっかけに、もっといろいろな方に『キンプリ』の世界を知ってもらえるのではないかと期待しています。また、ゲームから『キンプリ』の世界に入ってきてくれた方は、『キンプリ』を初めて見たときにまた違った見方をしてくれるんじゃないかなと思っています。これからも、応援よろしくお願いします。

永塚 ゲームでは、これまで劇場に足を運んだことがない人でも気軽に応援を始められますし、コンテンツや衣装もたくさん用意されています。すべて完成されている劇場作品とはまた異なり、ゲームではユニットを自分の思い通りにカスタマイズして、自分だけの『キンプリ』の世界を作ることができるのが魅力です。これからアップデートなどもされていくと思うので、末永くもうひとつの“応援上映”を楽しんでください!

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プリズムスタァたちがおなじみの楽曲で、プリズムショーをくり広げる『KING OF PRISM プリズムラッシュ!LIVE』。

今回インタビューを引き受けてくれた4人が演じるプリズムスタァたちが、ゲーム内でどのように活躍するかをぜひ実際にチェックしてみてください。

そして、ゲームだけのオリジナルストーリー・衣装・プリズムジャンプなどを目いっぱい楽しんで、『キンプリ』の新しい世界を満喫しましょう!

▼本作をもっと詳しく知りたい人はこちら
プリズムエリート集まれー!『キンプリラッシュ』をやってみた

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