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アイドルたちと思う存分触れ合える2分間
東京ゲームショウ2017のKLabブースにて出展された、リズムゲームアプリ『うたの☆プリンスさまっ♪ Shining Live』の“触ってコミュニケーションコーナー”が大盛況!
大画面でアイドルと触れ合えるということで、多くのファンが詰めかけました。今回はその会場となった、秘密の小部屋へ潜入したレポートをお届けします。
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ほぼ等身大のアイドルにタッチ・タッチ・タッチ!!
好評配信中の『うたの☆プリンスさまっ♪ Shining Live』はリズムゲームアプリですが、今回の出展はゲームから飛び出したアイドルにタッチしまくれるという、ひと味違った企画になっています。
こちらでは、シャイニング事務所属のアイドルの中からひとりを選び、2分間、好きなだけ彼らにタッチできるのです。体験コーナーは個室になっており、ひと目を気にせずアイドルと触れ合えるのもうれしいところ。
まずは、ヘッドホンを装着し、画面に表示された11人からお目当てのアイドルを選びます。
みんな魅力があって悩むところですが、ここは一ノ瀬トキヤを選択。
すると、画面にドン! とトキヤが現れて……!
映し出されるアイドルはほぼ等身大とのことで、体格などのサイズ感がリアルに感じられます。
さっそく画面をタッチしてみると……?
トキヤがボイスとともに微笑んだり、手を頬に添えたりと生き生きと動いています! 『シャニライ』のアドベンチャーパートと同様、表情の変化や仕草のひとつひとつが滑らかです。
ゲーム中では、キャラクターはウエストアップの表示なので、若干の距離感がありましたが、こちらのコーナーはまさにダイレクト!
メッセージウィンドウもなく、ふたりのあいだを阻むものは何もありません。
頭や顔、肩などタッチする場所を変えることで、困ったり、照れたりと違った反応を見せてくれるのもうれしいですね。
2分間は短いようにも思えますが、タッチしまくっているあいだは、永遠のようにも感じられました。
また、この短い時間の中で、セルフィーによるアイドルとの2ショットを敢行する猛者も少なくなかったとか。
返してくれる反応がうれしい一方、ほかのアイドルはどんなリアクションを見せてくれるのか、欲が出てきてしまいます。
またぜひこのような触れ合いイベントを開催してほしいですね。
お土産は、アイドルのビジュアルがプリントされた、カードサイズのカレンダー。絵柄はランダムですが、今回はご縁があってかトキヤのレコーディング風景をいただきました。
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