報酬旬キャラを中心としたユニット例を紹介
2018年12月18日〜27日まで開催のおでかけイベント“第三回MANMANグランプリ”。
当記事では、報酬旬キャラであるSSR綴&SR幸を手に入れた後に試したいオススメのユニット編成例を演目ごとに紹介します。
▼序盤から使える基本オススメユニットはこちら
コメディユニット
▼コメディ旬キャラの旬キャラボーナス
【ネタの仕込みは入念に】皇 天馬 |
【満開Playback】月岡 紬 |
|
---|---|---|
レア | SSR | SR |
開花0 | 150 | 50 |
開花1 | 275 | 175 |
開花2 | 425 | 325 |
客演は旬キャラ天馬を選びましょう。
軸にしたいコメディリンクスキル
新生夏組 | 天馬 | 幸 | 椋 | 三角 | 一成 |
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九門 | |||||
トラブルメーカーズ | シトロン | 三角 | 誉 | ||
聖フローラ組 | 幸 | 椋 | 誉 | ||
目指せ漫才の星 | 綴 | シトロン | |||
団内文芸部 | 綴 | 誉 | |||
団内手芸部 | 幸 | 臣 |
綴&幸ともにコメディリンクスキルは多め。ユニットパターンはいろいろと考えられます。
コメディユニット編成例
自ユニット | 客演 | リンクスキル | |
---|---|---|---|
1 | 幸・椋・三角・一成・九門 | 天馬 | “新生夏組” |
2 | 綴・シトロン・幸・三角・誉 | 天馬 | “トラブルメーカーズ”+“目指せ漫才の星”+“団内文芸部” |
3 | 綴・幸・椋・誉・シトロンor臣or万里 | 天馬 | “聖フローラ組”+“団内文芸部”+“目指せ漫才の星”or“団内手芸部”or“ショッピング仲間” |
1の夏組ユニットはなかなかの戦力となりそう。
とくに夏組公演にあたる千秋楽では威力を発揮するでしょう。
2と3は報酬キャラをどちらも組み入れることができます。
手持ちキャラのコメディ値に応じてユニットを決めましょう。
上記ユニットはいずれもスカウト旬キャラを入れる余裕がありません。
スカウト旬キャラを優先するならこれまでのユニットをそのまま使いましょう。
アクションユニット
▼アクション旬キャラの旬キャラボーナス
【真面目なツッコミ担当】高遠 丞 |
【ネタ練習はコツコツと】皆木 綴 |
【満開Playback】御影 密 |
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---|---|---|---|
レア | SR | SSR | SR |
開花0 | 100 | 100 | 50 |
開花1 | 225 | – | 175 |
開花2 | 375 | – | 325 |
客演は旬キャラ丞が基本ですが、後半になると報酬の綴を見かけることも多くなるかもしれません。
丞が見当たらなかったときのため、客演綴用のユニットを別に組んでおくのも戦略のひとつです。
軸にしたいアクションリンクスキル
団内サッカー部 | 綴 | 臣 | 莇 | 丞 | |
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歌舞伎好き | シトロン | 幸 | 丞 | ||
歌舞伎好き2 | シトロン | 幸 | 丞 |
綴&丞が絡む団内サッカー部、幸&丞が絡む歌舞伎好き2が強力です。
アクションユニット編成例
自ユニット | 客演 | リンクスキル | |
---|---|---|---|
1 | 綴・シトロン・幸・臣・莇 | 丞 | “団内サッカー部”+“歌舞伎好き1or2” |
2 | 真澄・シトロン・千景・幸・天馬or紬 | 丞 | “毒舌”+“歌舞伎好き1or2”+“両親が海外1or2”or“おさななじみ” |
3 | 綴・臣・莇・紬・東2orガイ | 丞 | “団内サッカー部”+“おさななじみ”+“保湿の鬼”or“ルーキー&リーダー冬” |
※名前に“2”と付いているキャラは“ACT2”カードです。
綴&幸どちらも活かせる1がオススメ。
これまで使っていたユニットよりユニットポイントが落ちる可能性があるので注意が必要。
公演の消費SPに変化がないなら1にしましょう。
2と3は、報酬キャラ各1枚ずつですが、スカウト旬キャラも組み込むことができます。
シリアスユニット
▼シリアス旬キャラの旬キャラボーナス
【演技派漫才師】月岡 紬 |
【てへぺろボケ担当】瑠璃川 幸 |
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レア | R | SR |
開花0 | 50 | 50 |
開花1 | 175 | – |
開花2 | 325 | – |
客演は引き続き旬キャラ紬を選びましょう。
軸にしたいシリアスリンクスキル
葉星大学組2 | 綴 | 十座 | 臣 | ||
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夏組の火薬庫 | 天馬 | 幸 |
綴と幸ともにシリアスリンクスキルが少なく、今回のユニットに組み入れるのはやや困難。
戦力が落ちるようなら無理に入れる必要はありません。
シリアスユニット編成例
自ユニット | 客演 | リンクスキル | |
---|---|---|---|
1 | 綴・椋・九門・十座2・臣2 | 紬 | “葉星大学組2”+“いとこ同士” |
2 | 綴・十座2・臣2・左京・α | 紬 | “葉星大学組2”+“元ヤン”+α |
3 | 綴・三角・臣・左京・東 | 紬 | “大人のおにぎりクラブ”+“葉星大学組”+“元ヤン” |
4 | 綴・天馬・幸・臣・α | 紬 | “葉星大学組”+“夏組の火薬庫”+α |
※名前に“2”と付いているキャラは“ACT2”カードです。
1と2は葉星大学組2を軸としたユニット。
2はαにスカウト旬キャラを入れたり、至を入れて教え上手を発生させるといった運用ができます。
続く3と4は葉星大学組を使ったユニットです。
4はαにスカウト旬キャラを入れたり、左京を入れて元ヤンや、至を入れて教え上手などを発生させることもできます。
上記いずれのユニットも、これまでのものよりはかなり戦力が落ちるかもしれません。
コメディやアクションと同様、公演の消費SP効率が落ちるようであれば、無理に報酬キャラを入れる必要はありません。
ユニットの前後比較が大切!
おでかけイベントの場合、報酬キャラはプチ旬キャラ扱い。属性値アップの恩恵は少なく、ユニット強化への影響力が小さめです。
また今回は報酬キャラとスカウト旬キャラが、リンクスキルの都合上合わせにくくなってます。
スカウト旬キャラが充実している方は、無理に報酬キャラを入れる必要はありません。
バトルのレベルや、消費SP効率などを加味し、各監督さんで総合的に判断することが大切になります。
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