報酬旬キャラを活かしたユニット例を紹介
2019年2月18日〜27日まで開催の春組第六回公演“春ケ丘Quartet”。
当記事では、報酬旬キャラであるSSRシトロン&SR綴を手に入れた後に試したいオススメのユニット編成例を演目ごとに紹介します。
▼序盤から使える基本オススメユニットはこちら
コメディユニット
▼コメディ旬キャラの旬キャラボーナス
【春ケ丘Quartet】茅ヶ崎 至 |
【満開Playback】有栖川 誉 |
|
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レア | R | SR |
開花0 | 50 | 50 |
開花1 | 175 | 175 |
開花2 | 325 | 325 |
客演は引き続き旬キャラ至にしましょう。
軸にしたいコメディリンクスキル
トラブルメーカーズ | シトロン | 三角 | 誉 | ||
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目指せ漫才の星 | 綴 | シトロン |
シトロン&綴の目指せ漫才の星をぜひ活かしたいですね!
コメディユニット編成例
自ユニット | 客演 | リンクスキル | |
---|---|---|---|
1 | 綴・シトロン・三角・誉・α | 至 | “トラブルメーカーズ”+“目指せ漫才の星(団内文芸部)”+“魚卵嫌い” |
2 | 綴・シトロン・誉・α・α | 至 | “目指せ漫才の星”+“団内文芸部”+“魚卵嫌い” |
3 | シトロン・幸・椋・三角・誉 | 至 | “トラブルメーカーズ”+“聖フローラ組”+“魚卵嫌い” |
4 | シトロン・三角・紬・誉・東 | 至 | “トラブルメーカーズ”+“フリーター”+“魚卵嫌い” |
5 | シトロン・三角・一成・莇・誉 | 至 | “トラブルメーカーズ”+“芸術家肌”+“魚卵嫌い” |
1は必ず試したいユニット。
これまでのユニットと公演消費効率が変わらないようならこちらに切り換えましょう。αには旬キャラやコメディの高いカードを入れましょう。
2もまずまずの戦力。αには旬キャラや春組カードを入れることで、高いユニットポイントが狙えます。
3から5は同型のユニット。どれが強いかは手持ちのキャラ次第です。
手持ちにスカウト旬キャラが充実しているなら、引き続き満開スイミングクラブを軸としたユニットでもいいでしょう。
アクションユニット
▼アクション旬キャラの旬キャラボーナス
【大らかな四弦】佐久間 咲也 |
【春を愛する人は】シトロン |
|
---|---|---|
レア | SR | SSR |
開花0 | 50 | 150 |
開花1 | 175 | – |
開花2 | 325 | – |
客演は引き続き旬キャラ咲也を選びましょう。
軸にしたいアクションリンクスキル
歌舞伎好き | シトロン | 幸 | 丞 | ||
---|---|---|---|---|---|
歌舞伎好き2 | シトロン | 幸 | 丞 |
シトロンが絡む歌舞伎好きユニットは選択肢のひとつとしたいですね。
できれば“ACT2”カードでそろえて歌舞伎好き2を発生させたいです。
アクションユニット編成例
自ユニット | 客演 | リンクスキル | |
---|---|---|---|
1 | 真澄・シトロン・千景・幸・丞 | 咲也 | “毒舌”+“歌舞伎好き1or2” |
2 | 綴・シトロン・幸・十座・丞 | 咲也 | “歌舞伎好き1or2”+“ひたむきボーイズ” |
1は旬キャラ真澄がいるならなかなかのユニットポイントが見込めるでしょう。
綴も入れるならば2のようなユニットが考えられますが、かなり戦力は落ちそう。
上記ユニットよりも、これまで使っていたユニットのほうがユニットポイントは上のはず。千秋楽や追加公演の消費SP効率が落ちるようであれば、公演ごとユニットの使い分けがオススメです。
シリアスユニット
▼シリアス旬キャラの旬キャラボーナス
【親愛なる人に捧ぐ】碓氷 真澄 |
【縁の下の四弦】皆木 綴 |
【満開Playback】高遠 丞 |
|
---|---|---|---|
レア | SSR | SR | SR |
開花0 | 150 | 100 | 50 |
開花1 | 275 | – | 175 |
開花2 | 425 | – | 325 |
客演は引き続き真澄にしましょう。
軸にしたいシリアスリンクスキル
新生春組 | 咲也 | 真澄 | 綴 | 至 | シトロン |
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千景 |
試したいユニットはただひとつ!
シリアスユニット編成例
自ユニット | 客演 | リンクスキル | |
---|---|---|---|
1 | 咲也・綴・至・シトロン・千景 | 真澄 | “新生春組” |
1が大きな戦力を出せるはず。
そこそこのカードがそろっていれば、追加公演SP3も難しいことではないはずです。
報酬カードゲット後、速やかにこのユニットへ切り換えましょう。
報酬カードはなるべくユニットへ
公演イベントは報酬カードが旬キャラ扱い。無開花ではありますが、ユニットへ組み入れることで大きな戦力となってくれます。
なるべくユニットへ入れてみて、前後の公演消費SP効率を比較しましょう。
マチネとソワレは報酬カード入りの旬キャラボーナス重視ユニット、千秋楽や追加公演はユニットポイント重視ユニット、といった使い分けをすることで、より効率よくイベントを走れます。
今回紹介したユニットはぜひお試しください!
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