死者の日の物語!
監督の皆さん、こんにちは!
『A3!』お出かけイベント“Day of the Marigold”はいかがでしたか?
今回のストーリーは、メキシコの死者の日にちなんで、骸骨メイクでお祭りを楽しんじゃうお話!
当記事では、本ストーリーのとくに印象に残った場面を厳選し、まとめました。
(※以下、ストーリーのネタバレを含みます)
死者祭で公演!
左京さんがみんなを集めてつぎの公演の依頼が来たことを話します。
今回の依頼は死者祭での公演でした。
モチーフになっているのは海外のお祭り。
参加希望者を募ったところ、珍しく真澄くんが立候補。
おばあちゃんが帰国するそうです。
みんなもおばあちゃんにステージを見てもらいたいと続々と立候補。
メンバーは真澄くん、天馬くん、太一くん、至さん、一成くん、紬さん、東さん、左京さんの8名に決まりました。
そうそうたる顔ぶれですね!
真澄くんは帰国したおばあちゃんに付き添っておじいちゃんのお墓参りへ。
今回の帰国はお墓参りがメインでした。
お墓参りの帰り道に天馬くんと遭遇。
おばあちゃんに寮へ来てもらって今回の公演のお話をします。
真澄くんもそばにいたのですが、監督の横顔に見惚れてしまったため、話に入り損ねました。
そして、そのまま話を聞いていると、おばあちゃんが衝撃的な一言を……。
おばあちゃんっ子の真澄くん。ものすごくショックを受けています。
なにかおばあちゃんにできることがないかみんなで考えます。
おばあちゃんが見たがっていた真澄くんの花婿姿を、今度の公演で実現できないか綴くんに相談することにしました。
さらにおばあちゃんにしてほしいことをリサーチ。
おばあちゃんのお願いごとは、死者祭でおじいちゃんにお供え物をしてもらうこと。
もちろん快諾し、真澄くんがおばあちゃんを送っていきます。
おじいちゃんに花束を!
迎えた死者祭当日。
みんなテンション上がってます。
公演まで時間があるので少しお祭りを見て回ることになりました。
左京さんは相変わらずのまとめ役のようです。
紬さんと東さんは花束をつくりに行くことにしました。
そこには真澄くんとおばあちゃんの姿が。
いっしょに素敵なマリーゴールドの花束を作ります。
本番前にみんな集まったとき、真澄くんがおばあちゃんの体調が心配だと話します。
ここでようやく、真澄くんが立ち聞きした“おばあちゃんはもう長くない”という話は、誤解であったことが判明。
詳しい事情が把握できないままの状態で、本番開演です。
メンバーは死者役!
舞台は賑やかなドタバタコメディ。
その中にもちょっと切ないストーリーを盛り込み、さすがは綴くんですね。
もちろん公演は大成功!
みんなも大満足の舞台でした。
真澄くんのおばあちゃんにも喜んでもらえました。
寮で立ち聞きしたことについて、おばあちゃんから直接真相を話してもらい真澄くんも一安心です。
そしておばあちゃんのかねてからの希望だった、キャンドルと花束をお供えを天国のおじいちゃんへ。
真澄くんと東さんでキャンドルに火を灯しながらお話をします。
おばあちゃんの“先は長くない”という発言を聞いたとき、すぐに尋ねられなかった理由を告白。
そこへ監督が現れます。
ようやくいつもの真澄くんが戻ってきました。
今回のお話はちょっとハラハラしましたが誤解も解けて安心しましたね!
真澄くんの情熱的なところは、おばあちゃん譲りなことが分かりました(笑)
素敵な情熱どアップも、ごちそうさまでした!
つぎの公演も楽しみですね♪
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