ダイヤを抑えて報酬たっぷりゲット！

監督の皆さん、イベントお疲れさまです！

今回は荒野に向かって放つ西部劇。MANKAIカンパニーが映画のエキストラに挑戦するストーリーでした。

▼“TWILIGHT GUNMAN”ストーリーの振り返りはこちら

さて、当記事はイベント終了後恒例の感想戦。今回のイベントを振り返るとともに、次回イベントへの対策も練っていきます！

今回の総括と次回に向けて ダイヤ黒字、SSRカード2回開花 ⇒収支内訳はこちら 目玉報酬はゲーマー部のふたり！ ⇒報酬SSR＆SRカードについての考察はこちら 自主練＆自主練だ！ ⇒つぎへの対策はこちら

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ダイヤは42個のプラス！

今回の筆者の最終順位はこちら。

今回は高ポイントのユニットが組みやすい傾向でしたね。ダイヤの消費を抑えることができました。

結果、SP補充のために筆者が消費したダイヤの総数は181個。

今回はなかなかのランク争いでしたが、そのわりにはかなりダイヤを節約できたように感じます。日々のペースが大切だと改めて感じましたね。

イベントでもらえたダイヤの内訳はこちら。

合計は223個。

差し引き42個の黒字となりました。

スカウト分の145個の消費を考慮しても、十分見返りのあるイベントでした！

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万里の報酬SSRは激レア！

今回の報酬SSR＆SRカードについて、ユニット編成上での将来性を考察しましょう。

まずは報酬SSR万里から。

イベント報酬でSSR万里が登場するのはなんと2年以上ぶり。2017年6月に開催された“Enjoy!大人の修学旅行”以来となります。

今回のガンマン万里の魅力は、シリアス値も高いことではないでしょうか。

得意演目であるコメディユニットはもちろん、シリアスユニットでも重宝しそうです。

ACT2カードなので、天鵞絨美術大学組でシリアスユニットを組む際により活躍が期待できます！

ちなみにプレミアムスカウトから常時排出の通常SSR万里もコメディ。

さて続いて報酬SRの至。

アクション至は何かと使用頻度高め。今回も万里とのゲーマー部を活用した方は多いはずです。

これまでSR以上のアクション至を持っていなかったなら、ガンマン至は間違いなく一線で使っていくことになるカードでしょう。

過去のイベントでは、“夜を歩け！”の報酬SSRがアクション至でした。

こちらの夜を歩け至の弱点は、ACT1のためジャンクフーダー2が組めないこと。

アクションユニットで太一と組むときは、ガンマン至のほうが高戦力となることもあるかもしれませんよ！

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団内強化のチャンス！

現在自主練大成功確率UPキャンペーンが開催中（2019年11月19日13時59分まで）。

主演級カードの主演スキルレベルを上げる一大チャンスなので、この機会にガンガン自主練しちゃいましょう。

イベントがない期間中に劇団全体の強化に励みましょう！

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【イケメン劇団員のことをもっと知りたい方へ】

⇒ダイヤやコインを効率よく集める方法・劇団員の親密度の上げかたなどはまとめから