イベントのペースはまずまず
攻略ライターの西小山小西です!
イベント3日目。まずは筆者の現在ランクから。
さて本日は筆者の3周年イベント用ユニットをお見せするとともに、ユニット編成時のコツを紹介します。
ちょっと長い話になりますが、ユニット編成で悩んでいる方のお役に立てる内容となっているはずです!
使い分け作戦をオススメしたい!
まず筆者が持っている特効劇団員(旬キャラ)ですが、1回開花の天馬に、無開花の三角&一成、夏組ばかりの計3枚を持っています。
▼スカウト結果詳細はこちらのスカウト対決にて
これら旬キャラを使ったユニットを組むべきなのですが、今回は全24劇団員が旬キャラ対象ということもあり、ユニット編成は監督さんごと千差万別。
基本は、こちらのユニット編成記事で紹介しているオススメユニットを試しましょう!
“いろいろユニット例があってわからない!”
“とにかくポイントの高いユニットがいい!”
という方は、上記の記事でユニット編成例として紹介している、各演目いちばん上の“1”のユニットを組むといいでしょう。それだけでも十分にイベントを走っていけるはずです。
さて、ここからがユニット編成の本題。
ユニットポイントは高ければ高いほどいい、というわけではありません。
ユニットが高かろうが、低かろうが、達成できれば獲得できる基本のイベントPtや軌跡Ptは同じです。
いかに消費SPを低くしてマチネや千秋楽などの公演をこなすかや、どれだけたくさん旬キャラを入れられるかや、客演の能力に左右されず高ユニットポイントが出せるかなどが、肝心なのです。
それでは以下、筆者を例にしてユニット編成のコツを説明します。
まずはコメディから。
ユニットポイントは13万弱。これなら最大レベルのマチネはSP1ですし、最大レベルの千秋楽はSP2でこなせます。追加公演はSP4です。
ただ、客演で強めの幸が見つからないこともしばしば。そういうときは以下のユニットを使います。
こちらのユニットだと活かせる旬キャラが減る分、旬キャラボーナスは下がります。
しかし高ユニットポイントが安定して出せるので、使い勝手はいいといえますね。
▼“旬キャラボーナスって何?”という方はこちら
このように、ふたつのユニットを使い分ける作戦をオススメしております。残るアクションとシリアスも同様です。
それでは続いてアクション。
ユニットポイント12万程度は、最大レベルの千秋楽をギリギリSP2でこなせる戦力。重要ボーダーです。
手持ち旬キャラをフルに活かしつつこの戦力を出せたのはうれしいですね。
アクションのもうひとつのユニットも紹介しましょう。
旬キャラボーナスは減りますが、ユニットポイントは大きく強化されています。
そのポイントは15万5,000超え。これなら追加公演をSP3でこなせるのです!
このように、手持ち旬キャラをできるだけ盛り込んだ旬キャラボーナス重視ユニットと、千秋楽や追加公演などおいしい公演を低燃費でこなせるユニットポイント(=リンクスキル)重視ユニット、ふたつを用意して攻略していくのがオススメです。
最後にシリアス。こちらもそのような使い分けを行なっています。
14万8,000。追加公演SP3の一歩手前といったところ。
そこでもうひとつ用意したユニットがこちら。
これなら追加公演SP3ですね!
主演を誰にするかも大事
以上、筆者ユニットを紹介しつつの、ユニット編成でのコツ説明でした。
最後にもうひとつ、重要なことを。
ユニットは最大で6つまで組むことができます。
そのうちの1〜3の主演は、できれば旬キャラにしておくことをオススメします。
なぜなら、ユニット1〜3の主演カードは、客演としてほかのユーザーさんへ貸し出されることになるからです。
借りられれば借りられるほど、フレンドポイントが獲得できますよ!
というわけで、筆者も今回はできれば主演に旬キャラを置きたいなと思っております。
そのためには、旬キャラの主演スキルレベルはマックスの10にまで上げておきたいところです。
▼主演スキルレベルを上げるコツはこちら
また、2回開花の完全育成をしているほうが、借りられる頻度は高まります。
筆者なら、すでに1回開花の天馬が候補ですね。追加の限定スカウトに挑戦するか、検討中です!
▼ユニット編成時などのよくある質問集はこちら
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