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アイナナライブに参戦!
「会いたい」が叶う場所として、VR ZONE SHINJUKUで行われる『IDOLiSH7 PRISM NIGHT』。
今回は2018年2月14日から本格的に始まった公演に先駆けて、2月6日に行われたゲネプロの模様をお届けします!
まず会場に入ると、今回のライブ専用のペンライトが配布されます。
こちらはふつうのペンライトと同様にライトを輝かせてライブを盛り上げるほか、トークでアイドルにアピールするための必須アイテム!
ライブが始まる前に練習の時間が設けられるので、そこでしっかり使いかたを覚えましょう。
ライブのスタートはIDOLiSH7の1stシングルである『MONSTER GENERATiON』。
出だしのコールや、前サビのカウントに会場のテンションも一気に上がります!
アイドルたちの動きは、同じダンスをしていてもひとりひとり違い、7人が並んで踊るとそれぞれの個性がよくわかります!
たとえば、三月は全体的に手の先まで大きく動き、ほかのメンバーよりも小柄なところをカバーしていたり、紳士で王子様のようなナギはダンスも縦の動きが多くより優雅に見えたりと、細かいパフォーマンスをじっくりと堪能できました。
ライブの合間に行われるMCは、基本的に陸が担当。
陸が話していると、ほかの6人は頷いたり、ファンに向かって手を挙げたり、ファンサービスが絶えません!
トークコーナーの「君に聞いてみナイト!」では、ファンがアイドルに聞いてみたいことをペンライトの色を使ってアピール。
大和を除くメンバーは黄色の「デートに行くならどこに行きたい?」に答え、大和のみ緑色の「最近のマイブームは?」に答えました。
質問の答えもメンバーによって個性に溢れており、質問が確定した途端「デ、デート!?」と、どもる陸に対して会場からも「カワイイ!」という歓声が上がりました。
ラストの楽曲が終わると、まさかのアンコールが! その声に応え、IDOLiSH7が再登場!
「最後はこの曲で盛り上がりましょう!」と、TVアニメの主題歌である『WiSH VOYAGE』が歌われ、大歓声のなかで彼らのライブが幕を閉じました。
……しかし、今回のゲネプロはまだ終わりではありません!
ライブ終わりに、シークレットゲストとして二階堂大和役の白井悠介さんが登場! 興奮冷めないファンといっしょに「ここにいたね!」と、IDOLiSH7のライブを語ってくれました。
3月20日発売のB’s-LOG5月号にて白井さんのインタビュー記事を掲載するので、そちらもお楽しみに!
【セットリスト】
1:MONSTER GENERATiON
2:RESTART POiNTER
3:MEMORiES MELODiES
4(アンコール):WiSH VOYAGE
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