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アクション公演にワンチャンあり!
攻略ライター西小山小西です!
昨日はユニットの話をしました。
さらにユニットに関してはもうひとつ、重要な隠し味があるのを忘れてはいけません。
それは“同組効果”(※筆者が勝手に命名)!
公演は春夏秋冬のどれかに属しています。この公演組と同組のキャラをユニットに入れることでユニットポイントがアップしていくのです。
これ、意外とご存じない方多いみたいです。
つまるところ、同じユニットであっても公演によってユニットポイントに差が出てくるということですね。
“同組効果”についてよりくわしく知りたい方は以下の記事をぜひご覧ください。
新生秋組はお試しあれ
では、この同組効果が今回の合宿イベントでどのような影響を与えているでしょうか?
まず、今回の公演組をまとめるとこのようになります。
マチネ | 夏 |
---|---|
ソワレ | 秋 |
千秋楽 | 秋 |
追加公演 | 夏 |
マチネと追加公演は夏組、ソワレと千秋楽は秋組のキャラを入れるとユニットポイントアップとなります。
さて今回、旬キャラの関係により、演目がアクションの公演では新生秋組を利用できます。
よってアクションのソワレや千秋楽は、新生秋組ユニットを組むことで大きな同組効果を得られるのです。
実際にアクションのソワレ公演で組んでみました。
ただ、筆者の場合はプチ旬キャラの丞入りユニットのほうがやはり使い勝手がいいですね。
とはいえポイントは僅差。手持ちキャラによっては逆転の可能性も十分に考えられます。
丞を持っていない方で新生秋組を試してない方は、ぜひアクションのソワレや追加公演の際にお試しを。
公演の消費SP効率が上がるかもしれませんよ!
臣ゲットのためにユニット見直しは絶対!
同様に、夏組公演のマチネや追加公演でも工夫できそうです。
たとえばコメディだったら、臣ではなく夏組の旬キャラ一成を客演にしてみたり……といった作戦です。
とくに115万Pt到達後、旬キャラ椋が手に入ってからはユニットを大きく見直す必要がありそうですね〜。
筆者も定期的に見直していきますので、その際はまた報告しますね!
以上、同組効果についてのちょっとしたアドバイスでした。
それでは筆者の順位報告で本日の日記を終わります。また明日〜。
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