一成ゲットでテンアゲ〜
攻略ライターの西小山小西です!
イベント7日目。ようやくここまで来ました!
順位も昨日とほぼ変わらずで、10,000位以内の安全地帯といったところ。
このまま逃げ切ってカズナリミヨシの開花を狙います!
全演目、一成&天馬入り!
一成も手に入ったことですし、終盤を走っていくユニットを決めるタイミングですね。
というわけで筆者のユニット、紹介していきます!
まずはコメディ。
限定九門も持っているおかげで、ユニットポイントは17万台という高い戦力に。言うことなしです。
続いてアクション。
これまでは誉を入れてマシュマロ供給を発生させていました。彼の代わりに天馬を入れたユニットになります。
ユニットポイントは若干下がりますが、旬キャラボーナスはアップですね。
よーく見てもらえると分かりますが、主演に置いた三角の主演スキルレベルは1。これまで主演にする機会なかったので……。
三角の主演スキルレベルを上げればユニットポイントもさらに上がりますが、公演の消費SP効率は変わらなさそうですし、このままでいいかなと思っています。
最後にシリアス。こちらは終盤もふたつ用意。
ご覧の通り、千秋楽がギリギリSP2で達成できている状態。
ユニットに入れている椋も十座も主演スキルレベルを上げていなかったのです。
そこで限定一成の主演スキルレベルを8まで上げ、なんとか千秋楽をしのいでいます。
今後いとこ同士はよく使うかもしれませんし、椋も十座も主演スキルを上げておいて損はないかもですね。
もうひとつ、一成を客演としたユニットも用意しています。
先日の日記で“元ヤン麻雀クラブ”を紹介しました。
いろいろ試したところ、筆者の場合は元ヤンがなくても効率は変わりませんでした。
よって臣を外し、旬キャラボーナス狙いで九門を加入させています。
手持ちをよく見てユニット編成を
以上、筆者の後半用ユニットでした。
今回アクションとシリアスはたくさんのバリエーションが考えられます。
手持ちのキャラをよく見て、最適なユニットを考えましょう!
また、公演の消費SPを落としてまで無理に報酬キャラを入れる必要もありません。このあたりは、実際に公演中にユニットを組み換えて調整しましょう。
試したいユニット例はこちらの記事で紹介しているので、ぜひ参考にしてくださいね!
それでは、また明日!
【イケメン劇団員のことをもっと知りたい方へ】