ダイヤの消費を少なくするコツいろいろ
2018年11月20日〜29日まで開催のシーズンイベント“嗚呼、麗しのガイア様”。
本記事では、イベント攻略に役立つダイヤ節約のコツを紹介します。
ダイヤ節約のコツ
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アクションで狙える追加公演SP3
公演の消費SP、つまりはダイヤ消費量を左右するのがユニットポイント。
こちらの恒例のボーダーポイント一覧はぜひ参考にしてください。
ポイント | 節約できる公演 |
---|---|
70,750P | 千秋楽を消費SP3で達成 |
77,385P | 追加公演を消費SP5で達成 |
82,996P | ソワレを消費SP2で達成 |
96,731P | 追加公演を消費SP4で達成 |
109,210P | マチネを消費SP1で達成 |
117,916P | 千秋楽を消費SP2で達成 |
154,770P | 追加公演を消費SP3で達成 |
※成功ラインの基準はすべて最高レベル時のものです。
今回は客演でSSRを選べるアクションが高ユニットポイントになりやすいでしょう。
手持ちキャラの戦力が低い方でも、アクションなら千秋楽を消費SP2で達成できる117,916Pは超えられそうです。
うまくユニットを組めれば追加公演を消費SP3で達成できる154,770Pも十分可能な範囲となっています。
コメディとシリアスは、最低でも追加公演を消費SP4で達成できる96,731Pは超えるようにしましょう。
▼オススメのユニット編成はこちら
プレイスタイルで決めよう達成or中止
マチネやソワレを積極達成するかどうかで、ダイヤの消費量は大きく変わってきます。
“ダイヤを節約する作戦”か“時間を節約する作戦”かで、マチネとソワレの扱いを決めましょう。
ダイヤ節約作戦
- マチネ⇒必ず中止or消費SP1でクリアできるレベルに調整
- ソワレ⇒消費SP1でクリアできるレベルに調整
- 千秋楽&追加公演⇒レベル問わずクリア
獲得Ptがさほど高くないマチネは、必ず中止するのも作戦のひとつです。
ただし公演を厳選することになるため、イベントアイテム数を貯めるのに時間がかかりがちです。
さらにソワレも中止にすることでダイヤ節約になりますが、より時間をロスすることになるのであまり推奨できません。
ソワレは消費SP1で達成できるレベルに調整してこなしていくのがオススメです。
時間節約作戦
- マチネ⇒レベル問わずクリア
- ソワレ⇒レベル問わずクリア
- 千秋楽&追加公演⇒レベル問わずクリア
時間をかけずに進めていくなら、マチネもソワレもレベル問わず積極的にクリアしましょう。
追加公演のチャンスがたくさん訪れるので、効率よくイベントアイテム数を稼ぐことができます。
ただマチネやソワレを消費SP2でクリアするのは燃費が悪く、大幅なダイヤ消耗につながってしまう傾向になります。この点は覚悟しておきましょう。
▼公演レベルごとの成功ライン一覧はこちら
マチネ・ソワレは旬セット効果ユニットがオススメ!
異なる旬キャラを3キャラ以上手持ちのユニットに入れることで成立する旬セット効果。
シーズンイベント限定の特別ルールで、イベントを効率よく進める上でかなり重要です。
イベントアイテム数5個追加の影響力は絶大。とくにもらえるイベントアイテム数の少ないマチネやソワレでより効果を感じることができます。
旬セット効果の条件がそろっているなら、マチネやソワレもなるべく中止にせず達成していく作戦がオススメです。ひとつ前に紹介した中止作戦と併用し、消費SP1に抑えるのがよいでしょう。
一方の千秋楽や追加公演は、旬セット効果よりもユニットポイントを優先し、なるべく消費SPが抑えられるユニットを組みましょう。
消費SPが最小限でなおかつ旬セット効果も発動するユニットなら最高です!
演劇指南書の存在も忘れずに!
報酬の“亀まん”、“仕出し弁当”などは期間限定アイテム。イベント期間中、こまめに消費しましょう。
また今回は“RANK EXP”がもらえる“演劇指南書・大”も報酬で登場。こちらも忘れずに消費を!
公演を厳選するスタイルだとLP消費が多くなるので、LPを回復させる仕出し弁当やおにぎりを自然と使っていくことになるでしょう。
ただこの仕出し弁当、なるべく曜日別稽古の特訓素材集めに使うのをオススメします。
とくに金曜日の“主演男優賞トロフィー”や土日のコーチ&亀吉集めで一気に使いたいところです。
そのほうが劇団全体のステータスアップとなり、つぎのイベントにもつながる大きな節約術になります。
以上を参考に、ダイヤの消費を抑えつつイベントを楽しみましょう!
【イケメン劇団員のことをもっと知りたい方へ】
⇒ダイヤやコインを効率よく集める方法・劇団員の親密度の上げかたなどはまとめから