R縛りでも2回開花!
監督の皆さん、ミックス公演イベントお疲れ様でした!
“ウラオモテTEACHER”以来となったミックス公演、今回は団内サッカー部を中心に、兄弟の絆を感じるストーリーが展開されました。
▼“駆け巡る”ストーリーの振り返りはこちら
さて、当記事はイベント終了後恒例の感想戦。今回のイベントを振り返るとともに、次回イベントへの対策も練っていきます!
今回の総括と次回に向けて
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128個の赤字!
筆者は今回手持ちのRカードと報酬カードのみでランキング上位を目指しました。
結果はこうなりました!
今回SP補充のために消費したダイヤの総数は349個。
R縛りでこの消費数は、なかなか健闘したのではないでしょうか。
ちなみに、イベントでもらえたダイヤの内訳はこちら。
イベント期間中にもらえたダイヤ内訳
- イベント報酬……60個
- ランキング報酬……80個
- 稽古ミッション&熟練度報酬……36個
- 公演初クリアー報酬……20個
- 観劇初クリアー報酬……5個
- イベントストーリー報酬……11個
- 限定キャラのバクステ報酬……9個
合計は221個。差し引いて128個の赤字となりました。
終盤のランク争いはいつも通りの激戦となりましたが、中盤は穏やかにペースが推移していました。
この緩やかなペースのおかげもあり、ダイヤの消費はかなり抑えられたと思います。
SR以上のユニットで走っていた方は、黒字に近い状態で上位に入れたのではないでしょうか。
コメディ綴は今後も主演候補!
今回の報酬SSR&SRカードを考察しましょう。
まずは報酬SSR綴。
コメディ綴といえば目指せ漫才の星と団内文芸部。このふたつをセットで使うユニットが定番かつ強力です。
さらに5人リンクスキルのはがき懸賞研究会もあります。こちらは少女漫画同好会を組み合わせると超強力なユニットとなります。
今後もコメディでは何かと使うことが多いので、主演候補として保管しておきたい1枚です。
主演スキルレベルを上げておくこともお忘れなく。
続いて報酬SR臣。
アクション臣は新生秋組、スパイシー料理研究会、団内サッカー部と、多人数リンクスキルが充実しています。
なかでも今回大活躍だった団内サッカー部でユニットを組む際に重宝するので、SR以上のアクション臣が初の方にとっては大きな存在となるでしょう。
ちなみにプレミアムスカウト排出の通常版SSR臣もアクション。
通常版臣は“ACT1”である点に注意しましょう。
現状、臣の絡む“ACT2”アクションリンクスキルはありません。が、たとえばシリアスで葉星大学組2を組む際は、“ACT2”臣でなければいけません。
このあたりの違いはきっちり把握しておきましょう!
▼“ACT1”と“ACT2”の違いについてはこちら
特訓素材を集めておこう!
つぎのイベントは、去年を参考にすると七夕イベントと予想されます。
▼2018年の七夕は初の“おでかけイベント”でした
今年もおでかけイベントか、それともエチュードイベントなどほかのイベント形式で来るのか。いずれにしろ楽しみですね!
また現在出稼ぎドロップアイテム2倍キャンペーン中(7月3日13時59分まで)。
特訓素材を効率よく集めるチャンスなので、積極的に出稼ぎしちゃいましょう!
▼主演スキルの効率のよい上げかたはこちら
▼主演スキルを上げたいオススメキャラはこちら
イベントがない期間中に劇団全体の強化に励みましょう!
【イケメン劇団員のことをもっと知りたい方へ】