第1回目はTrickstarが登場♪

スマートフォン用アプリ『あんさんぶるスターズ！』にて、TVアニメ放送を記念した特別イベント『ユニットコレクション』が登場！

ここでは、初心者さんでも楽しめる本イベントの遊び方やポイントを、丁寧に紹介していきます！

2019年7月15日からスタートしたユニットコレクション第1弾では、Trickstarが登場！　今後も定期的に開催され、合計で8回のユニットコレクションが行われる予定です。

※Trickstarが対象のユニットコレクションの開催期間は【7月15日～7月25日22:00】です。

最初に4枚のカードと過去イベントのコースをゲット

基本であるプロデュースコースでレッスンを行いながら、ライブに参加し、イベントptを稼いでいくという部分はこれまでのイベントと変わりません！

しかし、ユニットコレクションではイベントを始めると、必ずユニットに所属するメンバーの“アニメイラストカード”が1枚ずつプレゼントされます。

このカードはもらった時点では★3のカードですが、今後の育成次第で★5まで育ちます。始めにカードをゲットできるのは、ユニットコレクションならではの特典ですね！

そしてプロデュースコースですが、ユニットコレクションでは新規のものはなく、過去イベントのプロデュースコースを回ることになっています。

プロデュースコースはイベントptを集めることで随時増えていき、コースが解放されるたびにそのイベントのストーリーもすべて開放されます！

簡単に言うと、ダイヤを必要としない復刻イベント（複数版！）と言ったところでしょうか。

「過去イベントのストーリーを読みたい!!」という方にとっては、とてもお得なイベントなので、ぜひ参加してみてください。

また、すでにプレイをしているという方にも朗報なのがプロデュースコースのミッションや会話イベントはすべて未達成になっているところ！

つまり、またダイヤがもらえるんです!!　今回は全部で16コースが開くようなので、96個のダイヤが再びもらえるのはうれしいですね。

育成スターで育成マップにチャレンジ

ユニットコレクションのプロデュース中に発生するライブでは、イベントptのほかに“育成スター”が手に入ります。

誰を育成するかを選び、育成スターでアイドルロードと同じようにマスを開放していきます。“アニメイラストカード”のマスを開けると、最初にもらったアニメイラストカードが成長していく流れになっています。

ただし、気を付けてほしいのはアニメイラストカードをジュエルで育て、才能開花させることは育成マップではできません。それは通常通り“カード”でできるので、ご注意ください。

育成スター集めに悩んだときは……

今回のカード育成の目玉である育成スターですが、集めるのがなかなか難しいです。

★4までに育てるのは5000個、★5までは3万個、★5最終限界突破までは20万個の育成スターが必要なため、「全キャラクターを！」と考えると本腰を入れなければいけません。

そこでお金が許すなら手に入れたいアイテムが“ユニットリングライト”。

“ライブサイリウム”と同じようにダイヤを買うとおまけでもらえるアイテムで、使い方も一緒です。

ユニットリングライトは使用したプロデュース中だけ育成スターの数が50%アップ！　ライブサイリウムといっしょに使えば、一気にまとまった育成スターが手に入ります！

しかし、ユニットリングライトは一カ所、ライブサイリウムと違う点が。

それは『ユニットコレクション – Trickstar』開催中に獲得したユニットリングライトはイベント終了後に使用できなくなること。持ち越しができないのです……!!

もしご購入した場合は、この点だけご注意ください！

うちの子は強い！　ひとりだけのソロライブ

ソロライブは一定のイベントpt数を集めると、自動発生する特殊なライブのこと。

とくに獲得したライブptでアイテムが手に入るなどのボーナスはないので、お遊び要素と考えて大丈夫です。

ただ発生してから1時間以内という時間制限があるので、遊ぶ場合はご注意を。

ソロライブでは自分が持っているそのアイドルの全カード（保存されているものも含め）のすべての属性値合計がアピール力になります。

自分の育ててきたアイドルがどれくらいの力を持っているのか試してみましょう♪

自分のアイドルが少しでも高い順位に行くと、「育てた甲斐があった！」とうれしくなります。

自分だけの目標を決めてユニットコレクションを満喫！

通常のイベントとは違い、新ストーリーやランキングボーナスなどがないユニットコレクション。

しかし、過去イベントのストーリー解放やダイヤ集め、アニメイラストカードを★5にするためのやりこみ育成など、さまざまな遊びかたがあるので、自分に合った目標に進みましょう！

（C）2014 Happy Elements K.K

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