報酬コンプはけっこうハード!

およそ1年ぶりのエチュードイベント、お疲れさまでした!

攻略ライターの西小山小西です。

今回は春組&夏組が、MANKAI寮に来た日のことを振り返るイベントストーリーとなっていました。

▼“あの頃のMANKAI寮・春夏編”ストーリーの振り返りはこちら

さて、本記事はイベント終了後恒例の感想戦。今回のイベントを振り返るとともに、つぎのイベントへの対策も練っていきます!

今回の総括と次回に向けて

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ダイヤは296個の赤字

今回はイベント期間が8日間と短め。

しかもかめポン報酬をコンプリートし称号を手にするためには、405万ものおひねりPtが必要でした。

a3_あの頃春夏結果
▲なんとかコンプし称号はゲットできましたが、かなりの数のダイヤを使いました!

結果、筆者が今回消費したダイヤの総数は628個となりました。

また、イベントでもらえたダイヤの内訳はこちら。

イベント期間中にもらえたダイヤ内訳

  • 累計おひねりPt報酬……25個
  • かめポン報酬……240個
  • 稽古ミッション&熟練度報酬……27個
  • バトル初クリアー報酬……15個
  • イベントストーリー報酬……11個
  • 限定キャラのバクステ報酬……14個

合計は332個

差し引き296個の赤字という結果になりました!

a3_あの頃春夏全通中
▲イベント中は全通チケットで一気に上級バトルへ挑戦、ダイヤを砕き続けました。
a3_読了CPトップ
▲イベント終了後には読了キャンペーンでダイヤ100個の臨時収入。赤字分がだいぶ埋まりましたね。

見返りは称号だけでなく、限定カードや各種特訓素材、さんかくクンやコーチなどなど。

報酬ガッポリがエチュードイベントの魅力。ダイヤを捧げた価値は大いにあります!

a3_あの頃春夏天馬ゲット
▲報酬コンプでSSRカードは合計で8枚ゲット。秋冬編にも期待しちゃいますね!

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2枚のSSRカードをくわしくチェック!

今回の報酬SSRカードを考察しましょう。

まずは報酬SSR咲也

a3_あの頃春夏咲也
▲演目はシリアス。アドリブスキルは“高アップ型”。

リンクスキルの新生春組がシリアスなので、この春組5人集合カードもシリアスなのでしょうか。

シリアス咲也は天涯孤独花咲学園組でユニットを組む際に欠かせません。主演候補の重要カードです。

今回2箱開けることで主演スキルレベルがMAXになる特典がうれしかったですね〜!

シリアス咲也を初ゲットの方は、今後も多用していくことになるでしょう。

過去のイベントでは“アクアリウムShowTime”のSSR報酬がシリアス咲也でした。

a3_アクアリウム咲也
▲こちらはアドリブスキルが“高確率型”。
a3_咲也シリアス順
▲どちらも2回開花済みだと、アクアリウム咲也のほうが200ほどシリアス値は高めです。

すでにアクアリウム咲也をお持ちの方は、今回の咲也をユニットで使う機会は少ないかもしれません。

ただ集合写真イラストがグッドなので、シリアス値の低さには目をつむって使いたくなります。

続いて報酬SSRの天馬を見ていきましょう。

a3_あの頃春夏天馬
▲得意演目はコメディ。アドリブスキルは“高確率型”。

こちらも、リンクスキルの新生夏組と同じ演目のカードとなっていますね。

コメディ天馬は新生夏組以外だとショッピング仲間しかスキルがなく、そこまで使用する機会はなさそうです。

過去イベでは“HOLIDAY PARK CARNIVAL”のSSR報酬がコメディ天馬です。

a3_カーニバル天馬
▲こちらはアドリブスキルが“高アップ型”となっています。
a3_通常SSR天馬
▲プレミアムスカウトなどから排出の通常SSR天馬もコメディ。
a3_天馬コメディ順
▲コメディ順に並べると、ホリデー天馬がもっともコメディ値が高く、今回の天馬、そして通常天馬と続きます。

コメディ天馬を持っていなかった方は、夏組中心のユニットを組む際、今回の天馬を使っていくことになりそうです。

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つぎはバレンタイン?

つぎはバレンタインイベントでしょうか。どんな報酬なのか楽しみですね。

現在出稼ぎドロップアイテム2倍キャンペーン中(2020年2月10日13時59分まで)。いまのうちに特訓素材&コインをたくさん集めておきましょう!

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