個人主義の芸能高校チーム!
バンダイナムコアーツ、バンダイナムコエンターテインメント、ディオメディアが送る、『フットサルボーイズ!!!!!』より、新情報が公開。
潤宮るか氏、沙汰氏、シラノ氏がキャラクターデザインを担当した天ノ川学園高等学校の情報が解禁となりました!
天ノ川学園 フットサル部
天ノ川学園は芸能界へ羽ばたこうとしている生徒が通う学校。
モデル、アイドル、芸術家など多方面で活動している。
学園の名を広める広告塔として、校長の命により作られたフットサル部で、集められた選手6人は『強い個人の集まりこそが最強。勝利にチームの結束は必要ない』という思想のもと、個人技を磨くことに特化している。
天ノ川学園選手イラスト
潤宮る氏、沙汰氏、シラノ氏 原案イラスト
キャラクター&キャスト
桐生蓮(CV.TAKA)
「チームなんて知らねぇ。俺はボールが蹴れればいい」
スターコース所属で、海外コレクションにも出たことのある若手モデル。
チーム内でも最強の天才肌だが、ボールを蹴れればそれでいいのでチームの結束には興味がない一匹狼。
部活にもあまり顔を出さず1on1の試合に明け暮れている。
フットサル以外に興味がないため、自分のことや食にも頓着がなく、白河瞬によく心配されている。
【学年】3年生
白河瞬(CV.岡延明)
「これからチームとして頑張ろう…って、聞いてない…前途多難だな…。」
スターコース所属の若手モデル。
万人に優しく、世話焼きな性格。
几帳面で、きちんとすることを心掛けている。クセの強いメンバーが集まっているが、ひとりひとりの個性をを理解して、何とかチームとして成立するよう努めている。
いまは天ノ川学園の寮で暮らしているが、アーダルベルト学院の花山院快斗・京極聖とは幼馴染みで、兄のように慕われている。
【学年】3年生
橘藤吾(CV.大海将一郎)
「何事にも全力を尽くす。それだけだ」
スターコース所属で、日舞の家元の息子。
生真面目で頭のかたい熱血漢。
そのため、いつもだらしなくしている今園彩人には我慢ならず、よく衝突している。
校長に恩義があるため、フットサル部の活動にも意欲的。
また、何事にも全力で取り組む性格なので、フットサル部にも入部したからには真面目に向き合いたいと思っている。
【学年】2年生
今園彩人(CV.森永彩斗)
「帰って気持ちよくテレビみてゴロゴロするためには、勝たねぇとな」
スターコース所属の若手俳優。
『宇宙戦団ギャラクシーヒーローズ』シリウスを演じている。
仕事中はオンモードでキラキラした笑顔を振りまいているが、プライベートのオフモードはだらしなく、やる気がない。
散らかったロッカーや生活態度のルーズさなどが原因で、よく橘藤吾に怒られている。
【学年】2年生
水無瀬亜佐(CV.斉藤健吏)
「どうせ俺は兄貴には何も勝てない『弟くん』なんだ」
スターコース所属の新米アイドルで、4人組ユニット『menow(メノー)』のひとり。
大人しい性格で人と関わることが苦手だが、兄が勝手に応募してアイドルになることに。
何でもできる兄と比べられることがコンプレックスになっているため、自分に自信がない。
兄からは一心に愛を注がれているが、塩対応を貫いている。
【学年】1年生
秋月奏夜(CV.津田拓也)
「練習は気が向いたらね!…難しい顔して、顔が梅干しみたいだよ?」
ホープコース所属の音楽家。
ウィーンで育ったが、家の都合で日本へやってきた。
日本文化への興味が強い。自由気ままなマイペースで部活にも滅多に現れず、ミステリアスな部分が多い。
一方で、現れた際には人をからかって遊んだりと、掴みどころがない。
将棋センターで知り合った桃実高校の昂守希には、会う度に突っかかられてはからかい返している。
【学年】3年生
天ノ川学園フットサル部PV
楽曲情報
天ノ川学園フットサル部応援ソング『Maverick』
【作詞・作曲・編曲】R・O・N
【歌】桐生 蓮(TAKA)、白河 瞬(岡 延明)、橘 藤吾(大海将一郎)、今園彩人(森永彩斗)、水無瀬亜佐(斉藤健吏)、秋月奏夜(津田拓也)
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