バクステストーリーを読んでダイヤを獲得しよう
ゲーム内の“稽古”で劇団員と稽古をすると、親密度がアップ。
親密度が一定値に達するとバクステストーリーが解放、ストーリーを読み終えるごとにダイヤを1個獲得できます。
ちなみに、親密度の最大値はカードのレア度によって異なり、レア度が高いほど最大値も高くなっています。
SSR⇒300
SR⇒200
R⇒200
N⇒100
今回は、そんなダイヤ集めにかかせない親密度の上げかたやコツをまとめてご紹介します!
新密度を上げるときのポイント
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とにかく稽古の数を重ねる
稽古を行うと、稽古に登場した劇団員は親密度が4アップします。
親密度を上げるには、稽古の回数を重ねていくしか方法はありませんが、つぎに説明するアクターズハイでより効率よく上げられます。
“アクターズハイ”で効率アップ
アクターズハイとは?
⇒レッスン中のEXP、熟練度、親密度が多く獲得できる状態のこと。
アクターズハイを発生させるには、稽古画面右上に音符で表記されているテンションゲージをMAXにする必要があります。
稽古相手と同じ組のユニットを編成することによって、テンションが4%ずつアップし、100%になるとアクターズハイが発生します(ひとつの音符が20%を表します)。
アクターズハイでは通常の親密度4アップに加え、12アップのボーナスがもらえるので、合計で16もの親密度がゲットできます。
▼稽古の基本解説はこちら
稽古・お芝居のコツ/各数値の見方をわかりやすく解説
MAXになった劇団員は入れ換え
親密度がMAXになった劇団員はすぐにユニットから外し、まだ溜まりきっていない劇団員で編成しましょう。
こうすることで効率よく、多くの劇団員の親密度を上げられます。
親密度によって解放されたバクステストーリーを読み、多くのダイヤを獲得していきましょう。
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