月曜日限定の特定有碍書を攻略して想魂(大)を手に入れよう

3月1日から追加実装された曜日限定の有碍書のうち、月曜日の特定有碍書の攻略情報をお届け。

特定有碍書は“墨汁一滴”、“抒情小歌集”、“月に吠える”の3冊で構成されていて、“抒情小歌集”と“月に吠える”ではクリアー時にそれぞれ想魂(大)がひとつ入手できます。

ただし、これらの特定有碍書で1日に入手できる想魂(大)の数はふたつとなっているので、1日に何度クリアーしてもその日のうちに入手できる想魂(大)の数は増えないので注意。

1冊目 墨汁一滴

登場する侵蝕者は弱く、簡単にクリアーできるが、この有碍書をクリアーしても想魂(大)は手に入らない。つぎの“抒情小歌集”を開放するための通過点として捉えよう。

特定有碍書のマップはすべて1本道となっている。ふたつの緑色のマスでは想魂(小)が手に入る。

1のマスに登場する侵蝕者は不調の獣 零号3体。

2のマスは伝わらぬ洋墨 零号2体。

3のマスはボスとして炎上する嫉妬心 壹号が登場。ボスと入ってもそれほど強くはない。

2冊目 抒情小歌集

登場する侵蝕者が手強くなっており、レベル25程度はないと苦戦する。最後のマスでは嗜癖の刃 紅号という名の新ボスが登場。

緑色のマスで手に入るのは語想魂(小)。

1のマスでは排除する嫉妬心の鞭の全体攻撃に注意。

2のマスでは回避の高い伝わらぬ洋墨 貳号が登場。

3のマスでは3体すべてが伝わらぬ洋墨系。

最後の4では嗜癖の刃 紅号が登場。

3冊目 月に吠える

登場する侵蝕者がかなり手強く、レベルが最低でも40以上ないと苦戦は必至。最後のマスでは歩まされぬ獣使いが登場。手強い。

戦闘は5回。緑のマスでは想魂(中)が手に入る。

1のマスは不調の獣 参号と伝わらぬ洋墨 参号が登場。前者は体力が高く、後者は回避が高い。

2のマス。伝わらぬ洋墨 参号が2体登場。

3のマスは不調の獣 参号が3体登場。体力が高くやっかい。

4のマスは再び伝わらぬ洋墨 参号が2体登場。

最後の5のマス。歩まされぬ獣使いが登場。攻撃力だけでなく防御力も高いので、会派の攻撃力が低いと倒しきれない。

※文魂(大)が手に入る水曜日の限定有碍書について
※語魂(大)が手に入る金曜日の限定有碍書について