2019年のバレンタインも甘〜い報酬がいっぱい！

監督の皆さん、イベントお疲れさまでした！

眼鏡キャラ大集合のバレンタイン。もうストーリーは堪能されましたか？

▼“ヒミツの魔法ふたたび”ストーリーの振り返りはこちら [article_link id=1341151]

さて、当記事はイベント終了後恒例の感想戦。今回のイベントを振り返るとともに、次回イベントへの対策も練っていきます！

今回の総括と次回に向けて ダイヤは赤字ですが千景2回開花！ ⇒収支内訳はこちら 汎用性抜群な報酬カードたち！ ⇒報酬SSR＆SRカードについて考察 つぎは第六回公演？ ⇒イベントへの対策とは？

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ダイヤは200個近くの赤字に

まずは筆者の結果順位がこちら。

千景が初の報酬SSRだったことや、新アイテム“全通チケット”が登場したこともあってか、今回は終盤かなりランク争いがはげしくなった印象でした。

最終的に筆者が消費したダイヤの総数は421個。

また、今回イベントで獲得したダイヤの内訳がこちら。

合計は227個。

差し引きまして194個の赤字となりました。

この程度の赤字で千景が2回開花できるのなら……安い出費ではないでしょうか!?

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千景は何でもこなせる優等生メガネ！

今回の報酬SSR＆SRについて、ユニット編成上での重要性を考察しましょう。

まずは報酬SSR千景。

千景初のSSR報酬にして、かなり使い勝手のいい1枚が登場。

得意演目であるシリアスなら天涯孤独ユニットで必須となりますね。

またアクションなら毒舌、コメディはルーキーズ＆ルーキー＆リーダー春でユニットを組む際に活躍が見込めます。

眼鏡店員千景は、今後のユニット編成でも大いに活躍が期待できるでしょう。

続いて報酬SRの椋。

アクション椋は50m走ベストタイムを軸としたユニットを組む際に利用するので、三角や密との相性がいい1枚です。

コメディも高め。甘党や聖フローラ組や少女漫画同好会など、コメディリンクスキルを豊富に持つ椋なので、手ごろなコメディ椋をお持ちでなかった方にはコメディでの運用もオススメです。

“ACT2”の報酬としては、すでに“わくわく！ミソシオサ島”でアクションSSRの椋が登場しています。

こちらの椋を持っている方は、今回報酬の椋を今後使う機会は少なめか。

エチュードイベントのアクションで椋を主演にしたいとき、アドリブスキルが“高確率型”である今回の椋を使うと、安定感が増しそうです。

▼アドリブスキルの違いについてはこちら [article_link id=1102615]

最後に報酬SR紬。

“ACT2”のコメディ紬はなかなか稀少。フリーター2でユニットを組む際に役立ちそうです。

コメディだけでなくシリアスも高め。新生冬組ユニットなどでも使えそうです。

以上の報酬3カード、いずれもステータスが高く使い勝手はなかなかのもの。

とくに今回からイベントに参加した新米監督さんにはより重宝するカードとなることでしょう！

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各種交換をお忘れなく

すでに公式より2月下旬から第六回公演スタートという告知が出ていますね。

ということはつぎのイベントは第六回春組公演でしょうか。それとも復刻イベントがまた来るか。

公式からの発表を待ちましょう。

いずれにしろ、いまのうちにやっておきたいこと。それはスカウト交換！

まずは2周年イベント“満開の軌跡の途中で。”の報酬だった各種リバイバルメダルの交換。

期限が2019年2月18日13時59分となっています。

▼2周年リバイバルメダルで交換できるカード一覧はこちら [article_link id=1337716]

そして去年末に開催された“第三回MANMANグランプリ”の報酬だった冬組リバイバルメダル。

こちらの交換期限は2月28日。

▼ちなみに筆者は密をスカウト [article_link id=1334667]

交換だけでなくもちろん育成も。

今回の報酬カードや、メダルで手に入れたカード。今後も使っていきそうなものは、主演スキルレベルも含めて伸ばしていきましょう！

▼主演スキルの効率のよい上げかたはこちら [article_link id=1041556]

▼主演スキルを上げたいオススメキャラはこちら [article_link id=1190882]

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【イケメン劇団員のことをもっと知りたい方へ】 [article_link id=1046073]

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